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2008/10/06  (Mon)

お久しぶりです。
…なんて1週間程度更新が空いただけで言う時が来るとは思ってもいませんでした。順調(?)だった連続更新が止まってしまいましたが、傷心期間だったんです…。

結論から言うと、Musicフォルダあぼーん\(^o^)/

先週HDDが死にましたが、あの時はシステムドライブのHDDが死んだだけで、データ用のドライブは無事でした。(物理的に別ドライブ)
システムドライブが死んでもまぁインストールが面倒だったり設定が面倒だったり程度なので、ダメージはそこまででもありませんでした。…でも、データドライブのHDDが死んだら元通りにはなりません。特にMusicフォルダは、レンタルしてきてリッピングしたデータが大量に入っているので、また借り直すとなると労力も金額も果てしないものとなります。もちろん、それらが果てしないといことは重々承知していたので、音楽ファイルを主とする「無料で簡単に復元できないもの」は、余っていたHDDをUSB接続してバックアップをしっかり取っていました。

…さて、話は変わりまして、ちょっと前に玄箱を買ったのを覚えているでしょうか。
新しくHDD買うような金は無いので、前述のバックアップに使っていたHDDを玄箱に装着してsambaを入れ、玄箱にバックアップ取っておけばLAN内の他PCからもファイル開けてテラ便利うひょーという形で運用していました。

それだけでは勿体無いので、apacheなんかも入れてみたりしましたが、どこで変な設定にしてしまったのか挙動がおかしく、それまで色々変に弄ってきた分をリセットするためにも一度HDDをフォーマットして再構築することにしました。

で、その過程の中にカーネルの再構築とかいう俺みたいな初心者にはよく分からない作業がありますが、その作業の中でコマンド入力後90分ぐらい何も出来ない時間があります。
事件はこの90分の間に起こりました…。

話を戻しまして、HDD死んだ際のエントリーでお二人から「Mirror」と「Allway Sync」というバックアップソフトをそれぞれ紹介していただきました。
今までBunBackupというソフトを使っていましたが、せっかくなのでこの約90分の待ち時間の間に試してみることにしました。

まずはMirrorの方。再構築にあたってバックアップ先のHDDをフォーマットしたため、この時点でバックアップが無くなっていていきなり本番は怖いので、ローカルでバックアップテストを行ってみることに。(太字になってるからオチが読めたとか言っちゃダメ)

その前にちょっと僕の環境のフォルダ構成を書いておきますと、
[Music] E:\Music
こうです。

では早速Mirrorのテストをしてみましょう。

Mirror 設定

E:\Internet Download\testには、テスト用としてtest1.txt、test2.txt、……、と適当なファイルを幾つか突っ込んでおきます。メインウインドウに戻って、この実行ファイル名上で「右クリック→今すぐ実行」をしてみましょう。

どうですか?E:\にtestの中身がコピーされているはずです。

されているはず…されていr……あれ????コピーされてないんだけど?????
ログには「バックアップが完了しました」とあるので、どこに行っちゃったのか検索をかけてみると、「E:\Music\test1.txt」

オ ワ タ (^-^)ゝ

ご丁寧に実行プラン名の「Music」フォルダを作り、ゴミファイルで上書きしてくれました。普段ならバックアップ取ってあるので痛くも痒くもないのですが、この時は前述の作業のためHDDフォーマット直後。なんという…。

泣きながらデータ復旧ソフト落としてきて復旧してみたけど、どれほど復旧出来たかは不明。削除された後はEドライブに何も(ゴミファイルのコピー以外)書き込まなかったはずだからほとんど戻ったとは思うんだけど…。ああああああぁぁぁあぁぁあああぁぁあああああ(´;ω;`)

俺の不注意だけどさ(´;ω;`)だけどさ…まさかタスク名でフォルダ作るとは思わなかったんよ(´;ω;`)(´;ω;`)

2008/10/08  (Wed)

話は戻って、システムドライブが死んだ時のこと。

前回、「システムドライブが死んでも、再セットアップが面倒なだけでダメージは少ない」と書きましたが、面倒なことには変わりないのでシステムバックアップも取ることにしました。

…が、頻繁にHDDあぼーんするわけじゃないのに有料のバックアップソフト買うのはちょっと悔しい。だけど、フリーソフトだと自動でバックアップを取ってくれない。極度の面倒くさがりやなので、「バックアップ作業」なんて耐えられません><

なんとかならないものかと画策した結果、強引に「システムを定期的に自動でNAS上にバックアップ」をフリーソフトのみで実現することに成功しました。

成功しましたなんて大げさに書いてますが、使ったソフトはParagon Drive Backupと、GhostTracerと、バックアップソフト(自分の場合はBunBackup)のみ。

手順も、GhostTracerを使ってParagon Drive Backupの操作を自動化してBunBackupでバックアップするだけ。わー簡単。

…簡単なんだけど、Paragon Drive Backupはバックアップフォルダを上書きできない点に注意。つまり今回の目的である「ほっとけば勝手にバックアップ」をやろうとすると、色々と不都合が生じます。例えば、放っておくと「arc_XXXXXXX」というバックアップフォルダがどんどん作られてHDDを圧迫していってしまいます。なので、バックアップフォルダ名を決め打ちして、バックアップ取る前に前回のバックアップフォルダを削除する必要があります。

それを踏まえた上で、詳しい手順を。

まず、GhostTracerをスケジュール起動させます。GhostTracerも起動させただけじゃ勝手に開始はしてくれないので、起動オプションを付けて起動させるようにします。
Windows付属のタスクスケジュール機能では起動オプションの付け方が分からなかった(´;ω;`)ので、自分の場合は「起動オプション付けてGhostTracer起動させるバッチファイルをタスクスケジューラに登録する」という遠回しな方法を取りました。

例:
[auto.bat]
cd C:\Program Files\GhostTracer\
GhostTracer.exe /p:"C:\Program Files\GhostTracer\GtpFiles\test.gtp" /c
exit

/p 指定した設定(?)を開いて再生開始
/c 終わったらソフト終了

で、まずこのauto.batをタスクスケジューラに登録。システムバックアップなんて1ヶ月間隔ぐらいで良いよね。毎月25日の朝8時(なんとなく)にauto.batを実行するように設定。

sample

次はGhostTracerの設定。
上から順に、実行内容を突っ込んでいきます。画像のような設定よりもっとスマートなやり方があるのかもしれませんが、僕にはこれ以上の使い方は理解できませんでした。

上から、START→EXEC(del.bat)→EXEC(Paragon Drive Backup)→WAIT(一応)→CAPTURE(予め用意した画像と画面が一致してるか照合。一応)→マウスとキーボードの動きをTRACE

こんな感じにしてます。

最初のEXEC(del.bat)ですが、前述のとおり前回のバックアップフォルダを削除する必要があるので、この段階で消します。

例:
[del.bat]
e:
rmdir /S /Q e:\systembackup
exit

/S ディレクトリ内の全てのファイル&ディレクトリを削除
/Q 確認メッセージを出さない
e:とかバックアップフォルダ名はそれぞれ自分の環境にあわせて変更。

次のEXEC(Paragon Drive Backup)は、そのままバックアップソフトの起動。だけどメニュープログラム起動させる必要は無いので、
C:\Program Files\Paragon Software\Drive Backup 9.0 Express\program\backup.exe
こっちで指定。(パスは各自の環境に)

で、この後起動に時間がかかった時のために一応WAITを入れ(自分は2秒に設定)て、更にはちゃんと想定している画面になっているかbmpファイルと照合させます。(CAPTURE)。幸い、このParagon Drive Backupは終了時のウインドウ位置を記憶していないので、普通に手動起動してNextボタンを押せるようになった画面でデスクトップ画面をキャプチャしてそのままbmpで保存して指定すれば問題は起きないと思います。

あとはマウスとキーボードの動きをGhostTracerに覚えさせます。

Nextをクリック→「First Hard Disk Track」と「ローカルディスク(C:)」をクリック→Nextをクリック→バックアップ先として「ローカルディスク(E:)」をクリック→Archive nameに「systembackup」と入力→Nextをクリック

この一連の動きを覚えさせました。バックアップ先にNASを指定することは可能ですが、「\\192.168.1.11\」のようにパス直接指定だとうまくいかず、ツリーから選択しなきゃいけません。この方法だとネットワーク機器が追加された時にツリー展開後の位置(GUI的な)が変わる可能性があるため、素直に一回ローカルに保存することにしました。

あとはこの設定をtest.gtpとして保存すれば自動バックアップの設定はおしまい。最初のauto.batを実行してちゃんとバックアップ取れてれば安心のPCライフを送れるはずです。雷が鳴っていてもビクビクしなくてOK。

あと自分の場合はNAS上にバックアップを置いておきたいので、最初に例として挙げたBunBackupを使って1ヶ月置きにNAS上に転送するようにも設定。ミラーリングや同期等をせず、ローカル→NASの一方通行にしておけば、万が一システムバックアップが失敗していても前回分のバックアップが残っているので安心です。

こんなに長々と書いたくせに所々雑な説明だったり中途半端だけどもうこのままで。バッチファイル2個にする意味も無いよね。auto.batの方でGhostTracer起動させる前にsystembackupフォルダ消しちゃえば良いのに。

あと復元は試してないからこのソフトで本当に元通りになるのかは不明(^ω^)

2008/10/18  (Sat)

前々から欲しい欲しい言ってたイーモバイルのH11Tを買いにいったつもりが。

[es]以来のWM機

間違えてTouchDiamond買ってきちゃった。
W-ZERO3[es]以来のWindowsMobile機ですが、通信速度のレベルが違いすぎて脱糞しそう。もっと早く加入しておけば良かったイーモバイル。WMWifirouterも入れておけばマジ世界が変わる。


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